一つの戦いが終わった

2017.11.14 06:45:52

甥っ子の高校2年の戦いが終わった。花園出場有力と言われていた学校。6年連続出場している。しかし戦いの女神は決して甘くは無い。皆が夢の舞台、花園に向けて練習に取り組んで来たのだ。ピッチに立つために仲間との戦いもある、周りからの応援に応えようと言う意識もある、そこで掴んだ出場のチャンス。このピッチ立てなかった者もいる。それぞれの思いがそこにはある。3年間この夢舞台に行く為に頑張ってきた。そこに行くには先ずは仲間との戦いに勝ち、そしてそいつらの思いを持ってグランドで待つ対戦相手に勝たないと、花園には行けない。

ラグビーはスポーツの中で一番、まぐれ・偶然が起きないスポーツと言われている。本当に実力がそのままに出るスポーツだ。だから均衡した時、どちらに女神がほほ笑むのかは誰にもわからない。だから本当に面白い。この試合は4点差で負けたと聞きました。1トライが5点なので、一発逆転の可能性もあった、しかし相手チームの気迫・気持ちが少し上だったのでしょう。無情にもノーサイドを迎えた。

泣く者・笑う者・崩れ落ちる者、色んな感情がそのグランドで起きる。素晴らしい瞬間だ。そして勝利した者は、日が経つに連れて嬉しさと・次への挑戦へのプレッシャーと戦っていくのだ。

負けた者は、逆で日が経つに連れて、悔しさと後悔が込み上がてくるのだ。何故もっと頑張らなかったのか、何故あの時あんなプレーをしたんだ、俺があのグランドにいたら勝てたとか、色々な思いが込み上げて来るんですね。

勝つ者・負ける者、どちらにしても素晴らしい経験なのだ。この思い、取り組んで来た時間は決して無駄では無い。でも時間は帰ってこない、だから皆次こそはと思い頑張るんですね。努力に限界は無い、どれだけ努力しても負けてしまうともっと出来たと思ってしまう。勝利した者は努力の結果と言える。この差は絶対に埋まらない。でもこの差は本当に少しなのだ。この差を埋めるために毎日、楕円球を追いかけるのだろう。(勝手な持論です、私の)

さあ~あと一年ある。いや、一年しかないが本当かな。悔いのない高校生活・悔いのないラグビー生活を送って欲しい。その涙を忘れる事無く。人生、負けてから這い上がる方がいい。悔しさを知る方が良い。相手の気持ちも解るし、色んな気持ちが解るから。

ナイスゲームでした。また頑張ってください。応援しています。

写真、真中で頭抱えて泣いているのが甥っ子です。デカいです。

ちょっといつもの違う文面になりました。

本日は雨です。運転等には気を付けて行きましょう

では本日の愛言葉です。

今日もご安全に。

ペンネーム1515より