歯車がずれると・・・

2016.06.22 06:33:55

今私の日常は意外に大変である。息子(0歳)が入院。嫁も付き添い。娘(2歳)は私が朝以外は全て私が見ている。私は基本夜に明日の予定を立てる。そして朝起きた時に再度今日の動きを頭の中で整理する。

出来るだけ時間に無駄を作りたくないからだ。昨日の予定はこうだ。昼の一時から現場立ち合いがありそれが終われば事務所に戻り事務作業を、娘を迎えに行く予定でした。しかし現場は生き物だ。イレギュラーもある。その時いかにそれに対応していくかが大事。

イレギュラーが起き、現場にいる時間が増えた。体を動かしながら指示しながら、頭で次の動きを考える。そうだと、パズルを1つずつはめて行く。出来た。これで行こうと頭でパズルが完成した。10分後、携帯が鳴った。嫁からだ。

娘が熱を出し、迎えに行ってあげてと連絡。出た~パズルが崩れる(崩壊)計算がまたまた狂った。でもこれは仕方がないと思い、でも頭の中では次のパズルを組む。どれが一番有効的なのかを考える。勿論病院に連れて行かなければならないが、私ではムリだ。嫁と家に着替えを取りに来るタイミングに合わせ、娘を迎えに行き、病院へGoと考え、パズルを完成させた。

なるほど、歯車は一度ずれるとなかなか戻らないと確信した。しかしそこから奇跡が起きるのをまだ誰も知る余地もなったのだ。

仕事が出来ない、でも娘がと思いながら、迎えに行く。病院に連れて行く(嫁が)自宅でその間仕事する。帰って来て3人でご飯を食べる。息子はまだ入院なので、ほんのひと時の時間だ。

そこで奇跡が起きた。なにやら臭うのです。(犬は人間の10倍鼻が利くと言われますが、私は犬の10倍鼻が利きます)クンクン。おい。してるぞと一言。あわよくばもどす所でした。私は緊急避難。危ない。隣の部屋に私は避難し、嫁に指示しました。(でかいのしてるぞ~と)

隣の部屋で私は思いました。奇跡が起きた。これが私と二人の時に起きていれば地獄だったと。後で娘の頭を撫でてあげようと思った一瞬でした。

ありがとう、結愛。良くぞ今してくれたねと。声をかけるつもりです。(優しい私がそこにいました)

心の妖精も良かったねと言うてくれてました。

ペンネーム1515より